文化・芸術

2009年6月 7日 (日)

ルーヴル美術館展

6月1日、乃木坂にある国立新美術館に行って来た。

「乃木坂」と聞くと、「乃木坂春香の秘密」を思い出してしまうのは僕だけか。

090601_164912_2 1524_main_2

「乃木坂春香の秘密」も芸術と言えば芸術なんだが、それについては後ほど記事を書かせてもらうとする(*´д`*)ハァハァ

 

ここ国立新美術館では、6月1日まで「ルーヴル美術館展」をやっていたので、滑り込んで最終日に見に行った。

今回のテーマは「美の宮殿の子どもたち」だった。

そういえば、さまざまな時代や地域、分野の美術の中には、必ずと言っていい程「子ども」が描かれてきた気がする。

そんな美術の中に表現されてきた子ども達の姿を通し、「美の宮殿」ルーヴルの至高の美の世界へ飛び込んできた。

 

子ども達の表現は様々だった。

絵画、彫刻、版画、工芸品など、いろんな形になってその時代の子ども達が描かれていた。

一番興味を惹かれたのが、ルーヴル唯一の子どものミイラだった。

新王国時代、第19王朝(前1295-前1186頃)とされる子どものミイラは今もなお形を残している。

これは古代エジプトでは現世よりも死後の世界を重用しした為に、このような形で遺体を残していったらしい。

 

余談だが、学校の「Humanities」という授業でも扱ったので、ミイラの作り方を簡単に紹介しておこう。

1.脳を取り出して捨てる

2.内臓を取り出してカノプスと呼ばれる壺に保存する(心臓以外)

3.パームワインと呼ばれるもので体内を洗った後、心臓を体内に戻す

4.ベーキングソーダと塩で体内外を乾燥させる

5.聖油で体を清めた後、リネンで体を巻く

現代日本では脳は最重要だと考えられているが、古代エジプトでは心臓を重視するが脳はそれほど重要ではなかったらしい。

 

話が逸れたが、感銘を受けた鑑賞会だった。

もともと美術や芸術が好きな僕だが、何かと忙しい毎日を送っているので、なかなか美術館に足を運ぶことが出来なかっただけに、今回のルーヴルは心身共にリフレッシュさせてくれたと思う。

これを機に、月一で展示会には参加しようと思った。

090601_164207 090601_164532_3

←ご存じないのですか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)